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2008/08/02

コメント

たく

とてもわかりやすいです。確かに院内の基準を合わせると実用的だと思いました。
うちでは主にBiPAPのVisionを使用していますが、在宅使用をにらむ方にはSynchronyとか、帝○のニップを使用してますね。最近はVivoを使うことが多くなってます。うちのメーカー事情はよく分かりませんが(苦笑)

うちでは、血液ガスの結果を見ながら時間を決めてNPPVを装着する場合があります。夜間のみとか、日中も6時間装着とかですね。患者さんのストレスや耐えられる度合いを見て許容できる範囲で、ということで。こういうやり方は他でもあるのでしょうか?
もちろん換気障害の原因にもよるかもしれませんが。

ミザヲ

大人の呼吸管理は素人なので、とっても勉強になります。

ちなみに、新生児や未熟児の場合は、完全に鼻呼吸なので、Nasal DPAPがよく使われます。テープ固定ができないので、専用の帽子をかぶせて固定します。
鼻孔にぴったりはまる、シリコン製のレゴブロックみたいなやつで換気をするのですが、皮膚に密着させると皮膚障害がおこるので、デュオアクティブETをブタさんの鼻の形に切って貼ってあげます。
こんな感じ↓↓
http://homepage3.nifty.com/coume/chiryo.htm

N-DPAPのついているベビーの観察が得意ではなかったけれど、ちゃんと理解していなかったから苦手意識を持っていたんだと実感しました。
これを機会にしっかり勉強します!!

mitsu

>たくさん
うちの病院ではNPPVはすべてレンタルで対応しているので、とりあえずSynchronyで始めて、必要であればvisionを取り寄せるといった具合です。Visionは酸素濃度を細かく設定できるのが利点ですね。
vivo、はじめて知りました。形がかわいいですね。是非使用感を教えていただきたいです。
間欠的な使用法は、特にCOPDなどで高二酸化炭素血症になりやすいけども終日装着する必要がない方や、夜間入眠中の呼吸回数減少や一回換気量の減少で高二酸化炭素血症を来しやすい方に使われます。
そのほか、無呼吸症候群の方も夜間のみの間欠的使用法ですね。
高二酸化炭素血症の方のNPPV装着中は、簡便に測定できるSPO2はもちろんですが、PaO2も重要な評価指標となります。二酸化炭素分圧は血液ガス測定のみでしか知ることができませんので、血液ガス測定は必須ですね。

mitsu

>ミザヲさん
新生児や未熟児はノーマークでした。
情報ありがとうございます。
当院も産科を再開したので、新生児や未熟児の呼吸器管理が(専門病院に転送するまでの一時的処置としてだとは思いますが)必要になる可能性があるので、勉強しなくてはいけませんね。

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